病院では教えてくれない不妊治療のリスク

病院では教えてくれない「不妊治療のリスク」


不妊治療のリスク

病院では決して教えてくれませんがが、不妊治療にリスクがあることを御存知ですか?

 

普通に知られている薬の副作用などではなく、不妊治療で産まれてくる新生児は
自然妊娠で産まれてくる新生児より、障害児の確率がアップするリスクがあるのです。

 

 

「不妊治療にリスクがあるなんて・・・」

 

 

初めて耳にする人は、かなり驚かれたと思います。

 

 

2011年にオーストラリアの研究チームが、不妊治療と障害児の因果関係を発表し
続いて、日本医大らの研究チームよって、不妊治療で産まれてきた新生児の
障害児リスクの高いことが日本国内でも発表されました。

 

AFPBBニュースで取り上げられた、オーストラリアの研究チームが発表では
1986年〜2002年のサウスオーストラリア州で出生届が出された中で
不妊治療で出産した6163人の新生児8.3%に深刻な障害が確認されています。
なんと約12人に1人の確率で障害を持った赤ちゃんが産まれてきているのです。

 

さらに、朝日新聞で紹介された、日本医大や東京女子医大らの発表では
日本産婦人科学会に登録された24万3千人の妊婦の中で
約4100人が排卵誘発剤、約2400人が人工授精、約4600人が体外受精で出産し、
合計した不妊治療で出産した新生児の障害リスクが
自然妊娠した新生児と比べ1.2倍〜2.7倍高いと発表されています。

 

これについて、日本医大教授の中井医師は以下のように話されています。

 

 

「生活習慣の改善、健康管理、
栄養バランスのとれた食事を心がけて欲しい」


 

中井先生は生活習慣の改善と食生活の見直しを推進されています。
不妊治療で妊娠をしても、母体の健康状態は治療ではどうすることもできないことを
認識しておく必要があります。

 

されに、病院で不妊治療を受ける人は、
不妊治療のリスクを知った上で治療を受けることが望ましいです。
特に高齢出産になる人は注意が必要で、生活環境や老化で子宮の状態が良くない場合があります。
子宮は胎児の発育にも大きな影響を与えるので、産まれてきた赤ちゃんのことを考え、
いますぐに生活習慣を改善し、健康な体になり、妊娠に備える必要があります。

 

不妊症は現代病と言われており、晩婚化に伴う高齢出産の増加や、
生活習慣&食生活の乱れによる子宮の老化が原因とされています。

 

原因不明の不妊症で悩まれている人は母体(子宮)を改善することが一番です。

 

不妊治療のリスクを取ることもひとつの選択肢ですが
まずは妊娠しやすい体作りをすることが、最低限母親になるための準備です。