子宮卵管造影検査【病院での不妊治療】

子宮卵管造影検査【病院での不妊治療】


子宮卵管造影検査とは造影剤を子宮や卵管に注入してレントゲンで投影し、
子宮や卵管の様子を調べる検査です。

 

子宮卵管造影検査では、卵管が通っているかどうか、
子宮に奇形などの異常がないかを調べることができます。
腹腔鏡や子宮鏡を併用することにより、より正しい検査が可能となります。

 

子宮卵管造影検査には少なからず痛みを感じることがあり
痛み止め薬を服用したり、座薬、軽い麻酔をしてから検査する場合もあります。

 

痛さは個人によって誤差があり、激しい痛みを伴う人は検査を途中で中止する場合もあります。
出血が2・3日続く人もいれば、全く痛みを感じない人もおり、
こればかりは検査をしてみなければわからないのが現状です。

 

全体の1割の人が激痛を伴うと言われています。

 

子宮卵管造影検査は治療の役割も

子宮卵管検査は卵管掃除をしてくれる治療的な側面も持っています。
卵管に造影剤を流すのため、強い痛みを感じた場合には
どちらかの(もしくは両方の)卵管の通りが悪いことが多く
この検査によって卵管が通るようになり、妊娠する場合が多々あります。