子宮卵管造影検査【病院での不妊治療】

子宮卵管造影検査【病院での不妊治療】

子宮卵管造影検査とは造影剤を子宮や卵管に注入してレントゲンで投影し、
子宮や卵管の様子を調べる検査です。

 

子宮卵管造影検査では、卵管が通っているかどうか、
子宮に奇形などの異常がないかを調べることができます。
腹腔鏡や子宮鏡を併用することにより、より正しい検査が可能となります。

 

子宮卵管造影検査には少なからず痛みを感じることがあり
痛み止め薬を服用したり、座薬、軽い麻酔をしてから検査する場合もあります。

 

痛さは個人によって誤差があり、激しい痛みを伴う人は検査を途中で中止する場合もあります。
出血が2・3日続く人もいれば、全く痛みを感じない人もおり、
こればかりは検査をしてみなければわからないのが現状です。

 

全体の1割の人が激痛を伴うと言われています。

 

子宮卵管造影検査は治療の役割も

子宮卵管検査は卵管掃除をしてくれる治療的な側面も持っています。
卵管に造影剤を流すのため、強い痛みを感じた場合には
どちらかの(もしくは両方の)卵管の通りが悪いことが多く
この検査によって卵管が通るようになり、妊娠する場合が多々あります。

 

子宮卵管造影検査で卵管の通りが良くなるので

検査は排卵直前に受けてください。
月経が終わって3日〜7日後が最適だとされています。

 

子宮卵管造影検査の費用

子宮卵管造影検査の費用ですが
市民病院だと平均で4000円〜7000円ぐらいで
不妊専門医院だと1000円〜15000円ぐらいです。

 

 子宮卵管造影検査は助成対象になっている自治体がほとんですので
  お住まいの自治体にご確認ください。

 


病院では教えてくれない不妊治療のリスク

病院では決して教えてくれませんが、不妊治療にリスクがあることは御存知ですか?

薬の副作用などではなく、不妊治療で産まれてくる新生児は
自然妊娠で産まれてくる新生児より、障害児が産まれるリスクが高いのです。


「不妊治療にリスクがあるなんて・・・」


と、初めて耳にした人も多いと思いますが、
「オーストラリアの研究チーム」と「日本医大らの研究チーム」よって
不妊治療で産まれてきた新生児は
自然妊娠で産まれてきた新生児より
障害児リスクが高いことが、長年の調査によって判明しました。

AFPBBニュースで取り上げられた、「オーストラリアの研究チーム」が発表では
1986年〜2002年のサウスオーストラリア州で出生届が出された中で
不妊治療で出産した6163人の新生児8.3%に深刻な障害が確認されています。
なんと約12人に1人の確率で障害を持った赤ちゃんが産まれてきているのです。

さらに、朝日新聞で紹介された、日本医大や東京女子医大らの発表では
日本産婦人科学会に登録された24万3千人の妊婦の中で
約4100人が排卵誘発剤、約2400人が人工授精、約4600人が体外受精で出産し、
合計した不妊治療で出産した新生児の障害リスクが
自然妊娠した新生児と比べ1.2倍〜2.7倍高いと発表されています。

これについて、日本医大教授の中井医師は
「生活習慣の改善、健康管理、栄養バランスのとれた食事を心がけて欲しい」
と、話しています。

病院で不妊治療を受ける人は、不妊治療のリスクを考えた上で治療を受ける必要があります。
産まれてきた赤ちゃんのことを考え、いますぐ健康管理を始めてください。

不妊症は現代病と言われており、晩婚化に伴う高齢出産の増加や、
生活習慣&食生活の乱れによる子宮の老化が原因とされています。

原因不明の不妊症で悩まれている人は子宮を改善することが一番です。

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妊娠したいなら、はじめに考えるべきことは、不妊治療の病院を選ぶことではありません!
まずは、生活環境を改善し、妊娠しやすい健康な子宮環境を作ることです。

不妊症の一番の原因は食生活だと言われています。
1999年には不妊治療を受けている人は28万4800人でしたが
2002年には46万6900人とわずか3年間で18万2100人も増えました。(厚生労働省発表)
この年以降は厚生労働省から正式な数字は出ていませんが、
年々増加していることは火を見るより明らかです。不妊症は現代病です。
生活習慣の変化によってもたらされた病気なのです。

生活環境を改善し、食生活を正せば、子宮環境が良くなり、
自然妊娠の確率は大幅にアップします。


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