不妊治療とストレス

不妊治療でストレスが溜まる原因

不妊治療とストレス

不妊治療はゴールの見えない治療になります。
そのため治療が進むにつれ、「妊娠できない」焦りなどからストレスを感じやすくなります。

 

ストレスを溜めないことは、妊娠するために非常に重要なことなので
上手にストレスを解消する必要があります。

 

不妊治療を受けている人の中で「不妊治療は恥ずかしいこと」と

勘違いしている人がいます。
一人で治療を進めていくと必ずと言っていいほどストレスを感じ、
妊娠しにくい体になってしまいます。

 

家族や親戚など周りの人にも不妊治療を理解してもらい、
みんなに協力してもらえる環境を作りましょう!

 

不妊治療でストレスが溜まる原因

不妊治療でストレスを感じる原因は幾つかあります。
治療を受ける前に準備しておくことで解消できることもあリます。

 

妊娠できない焦りからストレスが溜まる

不妊治療を受けると妊娠できると勘違いされている人がいます。
不妊治療はあくまでも妊娠の手助けをしてくれるだけです。
自然妊娠で妊娠する確率も、不妊治療で妊娠する確率も20%以下です。
不妊治療を始める前に経済面と相談してどのくらいの期間治療を受けるか決めていなければ
妊娠できないジレンマからストレスを感じやすくなります。

 

旦那が協力してくれないからストレスが溜まる

不妊治療を始める前にはかならず旦那さんと話し合いましょう。
不妊治療は体力的にも精神的にもとても大変です。
つらい結果であっても旦那さんに励まされるとストレスを感じにくくなります。

 

親族からのプレッシャーでストレスが溜まる

姑さんからのプレッシャーでストレスを感じるケースがあります。
旦那さんに間に入ってもらいストレスを和らげてもらいましょう。
本当にツラくなったら、旦那さんにハッキリと言ってもらうようにしましょう。
何も言わずストレスを溜めていたら、絶対に妊娠することはできません。

 

医師との信頼関係が悪化しストレスが溜まる

不妊治療の病院選びに非常に重要なことです。
有名な不妊専門のクリニックや大学病院は担当医が変わります。
技術的には問題ありませんが、個人クリニックに比べると人間味が感じられにくいです。
医師との人間関係が大事な人は、個人クリニックで治療をするほうが良いです。
ただ、担当の医師が妊娠まで変わらないので
初診の際に医師とよく話をして、信頼できるかどうか判断する必要があります。

 

女性の体は繊細にできています。
ストレスは精神的なことだけでなく、体が反応して女性ホルモンのバランスが悪くなります。
ホルモンバランスが崩れると当然子宮に悪影響を与え妊娠しにくくなります。
たとえ妊娠したとしても、流産や死産が多くなりますし、胎児の発育にも影響を及ぼします。

 

不妊治療を受ける人にとって(妊娠を目指す人にとってもです)ストレスは最大の敵です!

 


病院では教えてくれない不妊治療のリスク

病院では決して教えてくれませんが、不妊治療にリスクがあることは御存知ですか?

薬の副作用などではなく、不妊治療で産まれてくる新生児は
自然妊娠で産まれてくる新生児より、障害児が産まれるリスクが高いのです。


「不妊治療にリスクがあるなんて・・・」


と、初めて耳にした人も多いと思いますが、
「オーストラリアの研究チーム」と「日本医大らの研究チーム」よって
不妊治療で産まれてきた新生児は
自然妊娠で産まれてきた新生児より
障害児リスクが高いことが、長年の調査によって判明しました。

AFPBBニュースで取り上げられた、「オーストラリアの研究チーム」が発表では
1986年〜2002年のサウスオーストラリア州で出生届が出された中で
不妊治療で出産した6163人の新生児8.3%に深刻な障害が確認されています。
なんと約12人に1人の確率で障害を持った赤ちゃんが産まれてきているのです。

さらに、朝日新聞で紹介された、日本医大や東京女子医大らの発表では
日本産婦人科学会に登録された24万3千人の妊婦の中で
約4100人が排卵誘発剤、約2400人が人工授精、約4600人が体外受精で出産し、
合計した不妊治療で出産した新生児の障害リスクが
自然妊娠した新生児と比べ1.2倍〜2.7倍高いと発表されています。

これについて、日本医大教授の中井医師は
「生活習慣の改善、健康管理、栄養バランスのとれた食事を心がけて欲しい」
と、話しています。

病院で不妊治療を受ける人は、不妊治療のリスクを考えた上で治療を受ける必要があります。
産まれてきた赤ちゃんのことを考え、いますぐ健康管理を始めてください。

不妊症は現代病と言われており、晩婚化に伴う高齢出産の増加や、
生活習慣&食生活の乱れによる子宮の老化が原因とされています。

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妊娠したいなら、はじめに考えるべきことは、不妊治療の病院を選ぶことではありません!
まずは、生活環境を改善し、妊娠しやすい健康な子宮環境を作ることです。

不妊症の一番の原因は食生活だと言われています。
1999年には不妊治療を受けている人は28万4800人でしたが
2002年には46万6900人とわずか3年間で18万2100人も増えました。(厚生労働省発表)
この年以降は厚生労働省から正式な数字は出ていませんが、
年々増加していることは火を見るより明らかです。不妊症は現代病です。
生活習慣の変化によってもたらされた病気なのです。

生活環境を改善し、食生活を正せば、子宮環境が良くなり、
自然妊娠の確率は大幅にアップします。


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